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諏訪湖

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    諏訪湖

 「諏訪湖」は長野県のほぼ中央に位置し、周囲約16kmの信州一大きな湖です。湖畔の散策や温泉巡り、美術館でアートな世界を堪能したり、諏訪湖を観ながら足湯でのんびりしたりと、四季を通じて楽しめる所がいっぱいあります。
また、夏には日本全国、アジアでも屈指の規模を誇る花火大会があり、更に7月下旬から8月下旬にかけては毎日花火が上がります。
 自然豊かな湖畔はぐるりと整備され、ジョギングや散策、サイクリングなどを楽しむことができます。また提灯にも描かれているように、「間欠泉」の吹き出しが見られるところがあり、「諏訪湖間欠泉センター」として足湯と温泉たまごが名物です。

 遊覧船やボートなどのアクティビティーも人気です。冬季に結氷すると、「御神渡(おみわたり)」とよばれる、結氷が膨張して割れ裂ける現象が観られることがあります。龍神伝説や武田信玄の水中墓の言い伝えなど、歴史好きにとってもちょっとロマンをくすぐられる湖です。

 「諏訪大社」は、「お諏訪様」と呼ばれる諏訪神社の総本社です。上社と下社があり、上社が本宮(諏訪市)・前宮(茅野市)、下社が秋宮・春宮(共に下諏訪町)に分かれる二社四宮で鎮座しています。本宮は建御名方神を祭神とし、古くは風の神、水の神、農耕・狩猟の神として信仰を集めていました。中世以降は東国第一の軍神として崇拝され、名将たちが全国各地に御分霊を持ち帰ったとされています。そのため全国に一万余りの御分社が祀られています。諏訪造りと呼ばれる本殿をもたない建築様式で、社殿は国の重要文化財に、社叢は県の天然記念物に指定されています。

 「高島城」は、約400年前に豊臣秀吉の臣下、日根野織部正高吉によって築城されました。築城当時は諏訪湖の水が城際まで迫り壕の役割を果たしたことから難攻不落を誇り、別名「諏訪の浮城」と呼ばれていました。現在の天守閣は昭和45年に復興されたものです。1・2階は郷土や高島城の資料室に、3階は展望室として利用されています。城内は桜や藤の名所としても有名です。