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小田原

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    相模国
    小田原

 「小田原」の提灯です。小田原のシンボルとも言えるのが「小田原城」です。
 「小田原城」は戦国時代に関東一円を支配した、北条氏の城でした。
 豊臣秀吉の来攻に備え、八幡山から相模湾の全長9kmにわたって堀と土塁をめぐらせ、町を守りました。
 これには豊臣秀吉も攻めあぐね、小田原城は「難攻不落の城」として知られるようになったのです。
 しかし、1590年、小田原城は秀吉の奇策によって落城し、戦国時代に終わりを告げました。
 江戸時代には、稲葉氏、大久保氏が城主として小田原城に入城し、箱根の関所などを管理しました。
 明治維新後の1870年に廃城となり、その多くが解体されました。
 1923年9月の関東大震災の際には、石垣を含めてほぼ全壊してしまいました。

 その後、1960年に、小田原市民の強い希望によって天守閣が復興しました。
 現在、小田原城址公園内では年間通して桜や藤、花菖蒲、梅など様々な花や植物を楽しむことができ、樹齢500年を超える巨木を見ることもできます。
 さらに城址公園内には、天守閣などの史跡のほかに「こども遊園地」があり、豆汽車やバッテリーカーなどの遊具もあるので、小さいお子さまでも楽しむことができます。に大変喜ばれています。

「小田原城」へのアクセスは、
JR「小田原駅」から徒歩で10分。