飛騨大鍾乳洞
飛騨大鍾乳洞は
飛騨高山と奥飛騨温泉郷の中間にある
全長約800mに及ぶ観光鍾乳洞で、
標高900mという、観光鍾乳洞としては
日本一高い場所に位置してます。
洞内の通年平均気温は約12℃で、
真夏には絶好の避暑スポットです。
飛騨大鍾乳洞には、
鍾乳管(ストロー)と呼ばれる、
つららのような鍾乳石が多く、
また、ヘリクタイトと呼ばれる
珍しい鍾乳石が
日本の観光鍾乳洞では
一番多くみられます。
JR高山駅から濃飛バス。
新穂高ロープウェイ行で
約30分。鍾乳洞口下車。
(1時間に1本程度)
鍾乳洞口から飛騨大鍾乳洞まで
シャトルバスで約3分。
新穂高ロープウェイ行で
約30分。鍾乳洞口下車。
(1時間に1本程度)
鍾乳洞口から飛騨大鍾乳洞まで
シャトルバスで約3分。
名称:飛騨大鍾乳洞
住所:〒506-2256岐阜県高山市丹生川町日面1147
電話:0577-79-2211
提灯ランク:C’