1. TOP
  2. 福島県
  3. 岳温泉

岳温泉

  • 岳温泉(正面)
    あだたら高原 岳温泉

岳温泉(だけおんせん)は、福島県二本松市にあり、
提灯にも「あだたら高原」とあるように
高村光太郎の『智恵子抄』で有名な「安達太良(あだたら)山」の中腹に位置しています。
源泉は温泉街から8kmも離れたところにあり、引湯管で温泉を引いてます。
泉質は単純酸性泉で、効能は胃腸病・神経痛です。
近くには温泉の守り神である「岳温泉神社」があり、
提灯にも描かれている「甲子大黒天」が祀られています。

岳温泉と言えば、井上ひさしさんの「吉里吉里人」が流行ったことで、
「ミニ独立国」ブームが起こった際に、
「ニコニコ共和国」を名乗ったことで有名な地域で、
今もその名残が点在し、一部では独自貨幣「コスモ」が
未だに使用できるようです。

そんな画期的なミニ共和国とは対照的に、伝統的なこけしも有名で、
提灯に描かれている「岳こけし」は、その代表的なものです。
土湯系といわれる「岳こけし」は、胴の模様がろくろ線を基調として描かれ、
頭には黒い円のロクロ線があり、頭と胴ははめこみ式で、
回すとキュッキュッと音が出ることなどがあげられます。

岳温泉へは、
JR二本松駅から福島交通バスで約25分。
岳温泉下車。

引用情報:wikipedia・福島県教育委員会
提灯ランク:B’