
木曽十一宿
「木曽十一宿」(きそじゅういっしゅく)の提灯です。「木曽十一宿」は、江戸と京都を結ぶ街道の1つであった中山道のうち、急峻な木曽谷を通る街道部…
「木曽十一宿」(きそじゅういっしゅく)の提灯です。「木曽十一宿」は、江戸と京都を結ぶ街道の1つであった中山道のうち、急峻な木曽谷を通る街道部…
「美濃路」は、江戸時代に東海道の宮宿(現在の名古屋市熱田区付近)から中山道の垂井宿(現在の岐阜県樽不破郡垂井町付近)を結んだ全長約57.5k…
「新穂高ロープウェイ」と「奥飛騨温泉郷」の両面提灯です。中部山岳国立公園内にある「新穂高ロープウェイ」。ロープウェイは第1区線と第2区線から…
「恵那峡」の提灯です。「恵那峡」は岐阜県恵那市・中津川市を流れる木曽川中流の渓谷です。「恵那峡」は、大井ダムによって木曽川をせき止めて造られ…
「濁河温泉」(にごりごおんせん)と「御岳」(おんたけ)の両面提灯です。「濁河温泉」は、霊峰「御嶽山」の中腹に広がる「飛騨小坂温泉郷」の一つで…
郡上市の市街地奥の山頂にそびえるのが「郡上八幡城」です。日本最古の木造再建城で、郡上八幡の城下町や奥美濃の山々、清流が一望できる絶景スポッ…
「たにぐみさん」の愛称で親しまれる「谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)」は、その山号と寺号を醍醐天皇より賜りました。その後は朱雀天皇より…
岐阜の美濃と飛騨の分水界にある峠 源頼家が作った舞台が由来 観光センターは飛騨隋一の広さ 「舞台峠」は、岐阜県東部の美濃地方と飛騨地方の境…
美濃路は東海道と中山道の脇街道 美濃まつりの「花みこし」の練り歩きは勇壮 桜色の「花みこし」は美濃和紙で作ります 「美濃路」は、江戸時代に…
古川祭は、4月19日と20日です 動の起こし太鼓、静の屋台行列 付太鼓の小太鼓と大太鼓の絡みが見もの 「古川祭」は、町内にある気多若宮神社…