あさひ博物村
「月山あさひ博物村」は、山形と鶴岡を結ぶ国道112号線の梵字川渓谷の間にある道の駅です。
道の駅の中の施設には、「山ぶどう研究所」があり、朝日地域特産の「月山ワイン」や「山ぶどうジュース」、「山ぶどう原液」などが販売されており、試飲も楽しむことができます。
さらに、六十里越街道の拠点施設として、朝日地域に関わりのある歴史と文化を紹介する「文化創造館(ゆどのみち六十里越番所)」や、今人気のあるボルダリングの体験ができて喫茶も併設している「梵字の蔵」などもあります。
「あさひ博物村」へのアクセスは、
JR鶴岡駅から庄内交通バス「田麦俣行き」で約40分、「月山あさひ博物村」で下車。
(※鶴岡駅からは夕方に2本、月山あさひ博物村から鶴岡駅方面は朝に1本しかありませんので、注意が必要です)
JR鶴岡駅から庄内交通バス「田麦俣行き」で約40分、「月山あさひ博物村」で下車。
(※鶴岡駅からは夕方に2本、月山あさひ博物村から鶴岡駅方面は朝に1本しかありませんので、注意が必要です)